※USB メモリの必要容量は機種によって異なりますので、下記手順9まで進め確認してください。
※すでにデータなどが保存されているUSB メモリでリカバリーメディアを作成する場合、USB メモリ内に元々保存されていたデータはすべて削除されますので、大切なデータが入っていないか、事前に確認してください。
※リカバリーメディアの作成に使用するUSB メモリ以外の周辺機器はすべて取り外し、ノートパソコンをご使用の場合はAC アダプターを接続して実施してください。
1.画面下部中央の「Windows」マークをクリックし、表示されたメニュー右上の「すべてのアプリ」をクリックします。
2.アプリの一覧が表示されますので、「W」の欄の「Windows ツール」を探し、クリックします。
3.「Windows ツール」画面が表示されましたら、「コントロールパネル」をダブルクリックします。
4.「コントロールパネル」画面が表示されますので、「システムとセキュリティ」をクリックします。
5.「セキュリティとメンテナンス」をクリックします。
6.「回復(R)」をクリックします。
7.「回復ドライブの作成」をクリックします。
8.「回復ドライブの作成」画面が表示されますので、[システムファイルを回復ドライブにバックアップします。]にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
※「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示される場合は、「はい」をクリックします。
9.しばらく待つと「USB フラッシュドライブの接続」画面が表示されますので、USBメモリを接続してください。
10.「使用可能なドライブ」が表示されていることを確認し、「次へ」をクリックします。
11.「回復ドライブの作成」画面が表示されますので、「作成」を」クリックします。
12.「回復ドライブを作成中」と表示されます、しばらくお待ちいただくと作成完了です。