ご使用の製品にセキュリティソフトがインストールされていない場合は、Windows 標準でインストールされているWindows Defender を有効にすることをお勧めいたします。
■Windows Defenderを有効にする方法
1. [Windows]キーを押し、表示されたスタートメニューから[設定]を選択します。
2. [システム]をクリックします。
3. [Windows セキュリティ]をクリックします。
※[Windows Defender]表記になっている場合もあります。
4. [Windows Defender セキュリティ センターを開きます]をクリックします。
※[Windows Defender ウイルス対策を有効にします]表記になっている場合もあります。
5. [Windows Defender セキュリティ センター]が表示されますので、[ウイルスと脅威の防止]をクリックします。
6. [ウイルスと脅威の防止]と表示されますので、[ウイルスと脅威の防止の設定]をクリックします。
7. [リアルタイム保護]・[クラウド提供の保護]・[サンプルの自動送信]それぞれのスイッチをクリックして、[オン]に変更します。
8. 画面右上の×ボタンをクリックし、画面を閉じます。