ハイブリットスリープとは
「スリープ」と「休止状態」を組み合わせた機能です。
スリープ時はスタンバイ状態で節電し、スタンバイ状態が長時間になるか、バッテリー残量が少なくなった場合は、自動的に休止状態に移行します。
スタンバイ時間が短時間の場合は高速で復帰でき、長時間になった場合でもバッテリー残量がなくなり、作業内容が失われることを防ぎます。
なお、作業内容をハードディスクにも保存する都合上、状況によりスリープからの復帰に時間がかかる場合や、ハードディスクの空き容量が少なくなる場合もあるため、ご利用環境に応じてご使用ください。
1.画面左下の「Windows」マークをクリックし、表示されたメニュー内の「設定(歯車のマーク)」をクリックします。

2.「設定」画面にて、「システム」をクリックします。

3.画面左側の「電源とスリープ」をクリックし、右側の「電源の追加設定」をクリックします。

4.「電源オプション」画面が表示されますので、「プラン設定の変更」をクリックします。

5.「プラン設定の編集」画面になりますので、「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

6.「詳細設定」画面が表示されますので「スリープ」→「ハイブリッドスリープを許可する」の順でクリックし、設定を無効にする場合は「オフ」に、有効にする場合は「オン」に変更してから、「OK」を押します。


2.「設定」画面にて、「システム」をクリックします。

3.画面左側の「電源とスリープ」をクリックし、右側の「電源の追加設定」をクリックします。

4.「電源オプション」画面が表示されますので、「プラン設定の変更」をクリックします。

5.「プラン設定の編集」画面になりますので、「詳細な電源設定の変更」をクリックします。

6.「詳細設定」画面が表示されますので「スリープ」→「ハイブリッドスリープを許可する」の順でクリックし、設定を無効にする場合は「オフ」に、有効にする場合は「オン」に変更してから、「OK」を押します。
